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遅刻照明書が自動改札機から発行されるという 画期的な機械のニュースをご紹介します。 [遅刻証明書]

毎日通勤ご苦労様です。


私は現在 通勤地獄から完全に解放された

一人広告代理業つまりアフィリエイターですから

遅刻証明書を手にする事は無くなりました。


懐かしさだけでこのニュースを取り上げる事になりました。



貴方も電車が遅れ為に 必死で遅刻証明書を貰ってから

会社に遅刻時間に入られる事もしばしばだと思います。



ところが、今回のニュースネタでは


なんと 自動改札機から電車が遅れた場合に

自動的に貴方が必要な遅刻証明書が

その場で発行されるという

画期的な自動改札機として開発完成して登場しましたよ


 という ニュースです。




ではYahoo!ニュース以下に引用させて頂きましたので

読んでみましょう。




自動改札機、世界初の遅延証明も! 
東洋経済オンライン 2015/1/2 06:00 土屋 武之

画像
日本信号と小田急電鉄が共同で開発した、遅延証明書自動発行機能付きの自動改札機。世界初の先進的な取り組みだ
[拡大]
■ 小田急では「遅延証明書自動発行」改札機が登場! 

 大都市圏のJR、大手私鉄、地下鉄の駅のみならず、新幹線の各駅や地方都市圏においても、今では自動改札機が広く使われている。もはやおなじみの機械で、利用する側にもためらいはないだろう。しかし、ICカードの導入と普及を契機として、その仕組みは大きく変わりつつあり、新しい機能を付加した改札機も現れつつある。

 最近の話題としては、小田急電鉄が導入した「遅延証明書自動発行機能付きIC専用自動改札機」と、沖縄都市モノレール(ゆいレール)が導入した「QR乗車券」に対応するタイプがある。

 前者は、それまで列車の遅延時に手作業で発行、配布していた遅延証明書を、自動的に発行できる機能をICカード専用自動改札機につけたもの。後者は、切符に印刷されたQRコード(二次元バーコード)により、情報を読み取る方式である。

 その一方で、磁気式乗車券は急速に姿を消しつつある。2014年12月15日、関東の22社局が加盟する「パスネット協議会」は、共通乗車カード「パスネット」の、全ての機械における取り扱いを2015年3月31日の終電限りで、終了することを発表した。このことが象徴的である。

 磁気式プリペイドカード「パスネット」は2000年10月の発売開始。けれどもICカード「PASMO」の導入により、2008年1月には早くも発売を終了。同年3月には自動改札機における使用が終了していた。
【詳細画像または表】
 その後は、自動券売機での切符の購入などでは引き続き、利用が可能であったが、これらが今回、完全に終わる。以後は、2018年1月31日まで、残額の無手数料払い戻しにのみ応じることとなっており「パスネット」の歴史そのものが閉じる。

■ ICカード導入で「メンテナンスフリー」に

 日本で初めて自動改札機を導入したのは、1927年に開業した東京地下鉄道(現在の東京メトロ銀座線)である。これは10銭硬貨を入れるとロックが外れ、腕木を押すと1人だけが通れるという機械式のものであった。

 現在につながる磁気式乗車券を使用するタイプは、1969年に近畿日本鉄道が導入したのが始まり。関西の大手私鉄では、合理化にもつながるため、自動改札機の導入が1970年代から積極的に行われた。1971年の札幌市営地下鉄南北線などのように、開業当初から全駅に自動改札機を導入した鉄道も現れている。

 ただ、国鉄・JRや関東の大手私鉄における普及は遅れ、本格的に設置が始まったのは1990年代に入ってからであった。いずれも乗車券の裏面に書き込まれた磁気コードを機械で読み取る方式で、利用者は自動改札機に切符を差し込んで通し、正当なものであれば扉が開くという基本に変わりはない。

 その後、乗車券を購入することなく、プリペイドカードを直接、自動改札機へ通せば乗車できる方式(「パスネット」をはじめ、「イオカード」「スルッとKANSAI」など)が現れたが、これも裏面の磁気コードを読み取ることについては同じだ。

 切符、カードをスムーズに通し、書き込まれた情報をチェックする部分のメカニズムは複雑で、機械的に動く多くの部品からできている。それゆえ損耗があり、定期的なメンテナンスが不可欠。駅で係員が自動改札機の蓋を開け、内部を点検、整備している場面を見たことがある人は少なくないだろう。

 革新的な進歩は、ICカードの導入とともに始まった。カード内のチップに書き込まれた情報を、カードに触れることなく機械が読み取る(それゆえ非接触式と呼ばれる)方式が開発されたことにより、メンテナンスの手間、ひいては運用コストを大きく削減できる見通しがついたのだ。

 この方式は微弱な電波を使用しており、ICカードは自動改札機の読み取り部分に「かざす(すぐ側まで近づける)」ことで読み取りが可能である。定期入れやカバンなどに入れたままでも通過できるのは、そのためだ。



Yahoo!JAPAN ニュースBUSINESS より引用いたしました。


私が? サラリーマン生活に?

まさかね!



もしもですよ 

もどったならです。



この小田急の遅延証明書自動発行改札機

便利機能だと感じる事でしょう。



でもたぶん絶対に

私はサラリーマン生活には戻らないとは思いますね!

今のアフィリエイター生活の方が気に入ってますからね!

アフィリエイターのビジネスが失敗しても

失敗ってありえませんが!

即また アフィリエイターを再チャレンジです。

きっと そうなりますね!


それと 小動物と遊んでいた方が楽しいです。

実の所

小動物と遊んでいられるのも

アフィリビジネスのお陰だと言えます。


今は冬なので 遊び友達は冬眠中ですが

蝶の蛹を眺めていると 

ほんと 時々ですが

お腹から尾の先端までが少し動くのを

目撃出来たりします。

そんな時はすぐに1時間ぐらい眺めて楽しんでいます。


ではまた 次回も 

この冬 気に成る事を書いてみたいと思っています。

楽しみです。




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