貴方が自宅の風呂を楽しみながら 宇宙旅行を楽しめるかもしれません。 [NEXT WORLD 私たちの未来]
貴方は飛ぶ虫の大きさの動画カメラを自由に脳波だけで
自分の好きな場所に飛ばす事が可能で
そのカメラの映像を見る事が可能だったら
どんな望みがありますか?
まるでドラえもんのひみつ道具のひとつですよね。
もしものび太くんだったら
あこがれるクラスメイトのしずかちゃんのお風呂に飛ばすんでしょうか?
しずかちゃんはかわいくって
かしこくって
いつものび太くんをやさしく見守るヒロイン的存在です。
お風呂好きでも有名ですよね。
のび太くんとドラえもんが「どこでもドア」を開けると
入浴中のしずかちゃんのところへ…
なんていう場面はみなさんも1度は見たことがあるのではないでしょうか。
今回はこんな話題にかなり近い
本当にドラえもんのひみつ道具になるんじゃないか
が気になったのでご紹介します。
”
考えるだけでモノを動かせる時代へ!
東洋経済オンライン 2015/1/2 06:00 NHKスペシャル取材班
画像
理論物理学者のミチオ・カク氏(写真:NHK)
[拡大]
NHKスペシャル「NEXT WORLD 私たちの未来」(NHK総合。5回シリーズ。第1回は1月3日〈土〉午後7時30分~8時43分放送)。人工知能が人間の知能を上回るとされる2045年の生活について、前回に引き続き、番組に出演する理論物理学者のミチオ・カク氏の話をお届けする。そこからは劇的に一変する未来の生活とともに、“ネクストワールド”で必要なテクノロジーへの向き合い方が見えてきた。
※第1話:2045年はスゴイことになっている!
※第2話:寿命が100歳!? 理論物理学者が語る未来
■ コンピュータと人間が同化、考えるだけで物が動かせる!
従来の概念でいうコンピュータとは、文書を作成したり、人とコミュニケーションを取ったりと、受け身の道具でした。しかし今は、コンピュータと同化する時代が到来しています。私たちの能力を強化するために、コンピュータと同化するのです。
たとえば、脳をコンピュータにつなぐことで、その人の能力を強化することができるのです。テレパシー(読心術)や念力、記憶を記録したり、記憶をアップロードしたりすることもできるようになるでしょう。それに、考えるだけで物を動かすこともできるようになります。部屋に入って考えるだけで明かりをつけたり、テレビをつけたり、ネットに接続したり、映画のチケットや旅行を手配できるようになるのです。
それは、脳が何千ものコンピュータチップを操作できるようになったときに可能になることです。
【詳細画像または表】
たとえば、全身マヒの人にとって、これはどういう意味を持つでしょうか。手や足が動かなくても、考えるだけで部屋にあるものをなんでも動かせるのです。つまり、これは新しい革命です。能力をさらにパワーアップさせ、超人に近い能力を与えてくれる革命です。
普通の人の中には、超人的な能力を欲しがる人も、欲しがらない人もいると思いますが、それは選択の問題になると思います。建設現場で働いている人だったらスーパーマンのように巨大な石を持ち上げたり、重機を動かしたりしたいと思うかもしれません。宇宙飛行士も超人的な能力を欲しがるかもしれないし、空軍のパイロットだったら飛行機に乗って鳥のように飛び回りたいと思うかもしれません。どのような仕事であれ、働く人間としての能力を高めるという選択肢ができるのです。選ぶのはあなたの自由です。
■ サイバー時代にはロボットが危険な作業を行う
2015年は、「サイバー時代の娯楽の黎明期」という意味で重要です。今は、それほど先端技術でもないビデオゲームをやっていますが、2015年以降はそれが飛躍的に変わります。完全なバーチャルリアリティを使ってサイバースペースで新しい寿命を手に入れ、新しい経験を身につけ、新しい仕事に就き、新しい人間関係を築くようになるのです。
脳波を拾うヘルメットをかぶって、その脳波がアシモのようなロボットに送信され、ロボットが簡単な機能を実行する。そんなことが、今、技術的に可能になっています。私たちはすでに「アバター」を持っているとも言えるわけです。
30年後の将来は、ロボット作業員が緊急事態の対処で現場に入っていくかもしれません。たとえば今は、福島第一原発では、ロボットが入っていってネジを回したり、バルブをひねったり、床を掃除したりはできません。できることと言えば、映像を撮るくらいです。ですが、人間とつなぐことで、ロボットが貢献できることはたくさんあるはずです。
人の意識や性格を再現した未来型の「アバター」ができれば、宇宙計画だって完全に変わってしまう可能性もあります。宇宙は危険な場所です。ブースターロケットが爆発する確率が1%もある。でも、ロボットなら帰ってこなくていい。ロボットに宇宙に行かせればいいのです。そうすれば、宇宙飛行士は自宅の風呂やサウナにゆったりと浸かりながら頭の中で宇宙を探検することができるのです。
”
Yahoo!JAPAN ニュースBUSINESS より引用いたしました。
いかがでしたでしょうか?
しずかちゃんも自宅のお風呂から
宇宙旅行を楽しむんでしょうか?!
実は私も ブログをスマホアプリを利用して作成しています。
自分の音声を文字化してくれるアプリですよね。
知る人ぞ知るアプリです。
私の場合はすでにアプリが癖を学習して
人が読めるレベルまで達成していますが
始めて使い始めた人は大変です。
その初期の認識の悪さをアプリのせいにして
自分のしゃべり方や単語の使い方
には着目しません。
使い慣れるという事を
達成する前に
「だめだこりゃ~!」
と使う事を早い時点で止めてしまう
ケースが多いようです。
以前 車椅子で生活し
両手の指が自由に使えないという
障害を持つアフィリエイター先輩なんですが
割り箸を口にくわえてブログの入力をし
アフィリを行って
1億を余裕で超える稼ぎを
現在も達成し続けているという事を
他のブログで読んだ事があります
が、今は動画を撮影してその代わりにしているそうです。
こんな不自由な生活の人にも今回のテクノロジーは
明るい未来を予感させてくれます。
では次回も 気になるニュースをご紹介したいと思います。
楽しみです。
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自分の好きな場所に飛ばす事が可能で
そのカメラの映像を見る事が可能だったら
どんな望みがありますか?
まるでドラえもんのひみつ道具のひとつですよね。
もしものび太くんだったら
あこがれるクラスメイトのしずかちゃんのお風呂に飛ばすんでしょうか?
しずかちゃんはかわいくって
かしこくって
いつものび太くんをやさしく見守るヒロイン的存在です。
お風呂好きでも有名ですよね。
のび太くんとドラえもんが「どこでもドア」を開けると
入浴中のしずかちゃんのところへ…
なんていう場面はみなさんも1度は見たことがあるのではないでしょうか。
今回はこんな話題にかなり近い
本当にドラえもんのひみつ道具になるんじゃないか
が気になったのでご紹介します。
”
考えるだけでモノを動かせる時代へ!
東洋経済オンライン 2015/1/2 06:00 NHKスペシャル取材班
画像
理論物理学者のミチオ・カク氏(写真:NHK)
[拡大]
NHKスペシャル「NEXT WORLD 私たちの未来」(NHK総合。5回シリーズ。第1回は1月3日〈土〉午後7時30分~8時43分放送)。人工知能が人間の知能を上回るとされる2045年の生活について、前回に引き続き、番組に出演する理論物理学者のミチオ・カク氏の話をお届けする。そこからは劇的に一変する未来の生活とともに、“ネクストワールド”で必要なテクノロジーへの向き合い方が見えてきた。
※第1話:2045年はスゴイことになっている!
※第2話:寿命が100歳!? 理論物理学者が語る未来
■ コンピュータと人間が同化、考えるだけで物が動かせる!
従来の概念でいうコンピュータとは、文書を作成したり、人とコミュニケーションを取ったりと、受け身の道具でした。しかし今は、コンピュータと同化する時代が到来しています。私たちの能力を強化するために、コンピュータと同化するのです。
たとえば、脳をコンピュータにつなぐことで、その人の能力を強化することができるのです。テレパシー(読心術)や念力、記憶を記録したり、記憶をアップロードしたりすることもできるようになるでしょう。それに、考えるだけで物を動かすこともできるようになります。部屋に入って考えるだけで明かりをつけたり、テレビをつけたり、ネットに接続したり、映画のチケットや旅行を手配できるようになるのです。
それは、脳が何千ものコンピュータチップを操作できるようになったときに可能になることです。
【詳細画像または表】
たとえば、全身マヒの人にとって、これはどういう意味を持つでしょうか。手や足が動かなくても、考えるだけで部屋にあるものをなんでも動かせるのです。つまり、これは新しい革命です。能力をさらにパワーアップさせ、超人に近い能力を与えてくれる革命です。
普通の人の中には、超人的な能力を欲しがる人も、欲しがらない人もいると思いますが、それは選択の問題になると思います。建設現場で働いている人だったらスーパーマンのように巨大な石を持ち上げたり、重機を動かしたりしたいと思うかもしれません。宇宙飛行士も超人的な能力を欲しがるかもしれないし、空軍のパイロットだったら飛行機に乗って鳥のように飛び回りたいと思うかもしれません。どのような仕事であれ、働く人間としての能力を高めるという選択肢ができるのです。選ぶのはあなたの自由です。
■ サイバー時代にはロボットが危険な作業を行う
2015年は、「サイバー時代の娯楽の黎明期」という意味で重要です。今は、それほど先端技術でもないビデオゲームをやっていますが、2015年以降はそれが飛躍的に変わります。完全なバーチャルリアリティを使ってサイバースペースで新しい寿命を手に入れ、新しい経験を身につけ、新しい仕事に就き、新しい人間関係を築くようになるのです。
脳波を拾うヘルメットをかぶって、その脳波がアシモのようなロボットに送信され、ロボットが簡単な機能を実行する。そんなことが、今、技術的に可能になっています。私たちはすでに「アバター」を持っているとも言えるわけです。
30年後の将来は、ロボット作業員が緊急事態の対処で現場に入っていくかもしれません。たとえば今は、福島第一原発では、ロボットが入っていってネジを回したり、バルブをひねったり、床を掃除したりはできません。できることと言えば、映像を撮るくらいです。ですが、人間とつなぐことで、ロボットが貢献できることはたくさんあるはずです。
人の意識や性格を再現した未来型の「アバター」ができれば、宇宙計画だって完全に変わってしまう可能性もあります。宇宙は危険な場所です。ブースターロケットが爆発する確率が1%もある。でも、ロボットなら帰ってこなくていい。ロボットに宇宙に行かせればいいのです。そうすれば、宇宙飛行士は自宅の風呂やサウナにゆったりと浸かりながら頭の中で宇宙を探検することができるのです。
”
Yahoo!JAPAN ニュースBUSINESS より引用いたしました。
いかがでしたでしょうか?
しずかちゃんも自宅のお風呂から
宇宙旅行を楽しむんでしょうか?!
実は私も ブログをスマホアプリを利用して作成しています。
自分の音声を文字化してくれるアプリですよね。
知る人ぞ知るアプリです。
私の場合はすでにアプリが癖を学習して
人が読めるレベルまで達成していますが
始めて使い始めた人は大変です。
その初期の認識の悪さをアプリのせいにして
自分のしゃべり方や単語の使い方
には着目しません。
使い慣れるという事を
達成する前に
「だめだこりゃ~!」
と使う事を早い時点で止めてしまう
ケースが多いようです。
以前 車椅子で生活し
両手の指が自由に使えないという
障害を持つアフィリエイター先輩なんですが
割り箸を口にくわえてブログの入力をし
アフィリを行って
1億を余裕で超える稼ぎを
現在も達成し続けているという事を
他のブログで読んだ事があります
が、今は動画を撮影してその代わりにしているそうです。
こんな不自由な生活の人にも今回のテクノロジーは
明るい未来を予感させてくれます。
では次回も 気になるニュースをご紹介したいと思います。
楽しみです。
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